元正規車両販売営業マンが教える車を安く買って高く売るコツ
・車両の値段が高くて購入出来そうにない方
・出来るだけ安く購入した方
・とりあえず車が欲しい
・ディーラーは気が引けるからなかなか行けない方
・オークション代行で購入しようとしてる方
そんな悩みを解決したいと思います
車両販売の営業をしていた時
見積もりが終わるといきなり値段交渉が始まり商談がうまくまとまらずに終わるケースが多くお互い勿体ない経験をして
これからの長いお付き合いになるはずのお客様がその時の商談で終わったり
車なんてなかなか購入する機会がないのに色々な情報が一番聞ける機会も同時に失うことに非常に勿体無いです
少しでもお互い良い関係を築いていくためにも
お得なテクニックをこれからいくつか紹介したいと思います
ネットで中古車両を安く購入する方法をご紹介します
新車で購入する方が多いと思います
購入するか迷ってる車両の見積もりを取りに行くと思います
今はオンラインで見積もりを取れる時代ですが
足を運んで実際に車両を見たり試乗をして下さい
まずは見積もり金額は帰ってからゆっくりで大丈夫です
気になるので試乗に来ました感覚で営業の方と試乗車のお話でもゆっくりして楽しんでください
下取り車両がある方はそちらの見積もりも取って貰って下さい
1回目はこれで十分です
2回目以降から少し込み入ったお話になると思うので少し準備をします
競り合い車両のディーラーに行って同じく見積もりと試乗をします
それとオンラインで車の下取りの見積もりの準備も並行してやって下さい
2社無料で見積もりが取れるので
こちらからどうぞ
なぜ他店に行って試乗やネットで見積もりをするのかと言いますと
あなたが営業の方に具体的な提案ができるようになるからです
いくら値引きして欲しいと言っても具体的な数字がないと今の時代なかなか難しいでしょう
既存のお客様は交渉しやすいと思いますが新規のお客様の交渉はここまで準備しないと値引きは厳しいのが現実です
それとせっかくの購入の機会なので色々な車両に乗って色々な事を感じて欲しいですし
それを営業の方に伝えて欲しいと言う意味もあります
商談がうまくまとまり始めたら
具体的な数字が決まってお支払いの話になると思います
現金一括か月賦(ローン)か
ここで少し値引きチャンスがあります
月賦で購入する場合少し値引き交渉の余地があります
現金一括より頭金を車両価格の90%にして残りの10%を月賦で組んで来月に完了出来るようにして値引き交渉してみて下さい気持ち下がります
それと定期点検車検プランも同じく購入する店舗でお願いするとこちらも気持ち下がります
なぜここまでする必要があるのかは営業の方にも少しインセンティブが入るので
お客様に少しでも安く売る事ができて営業マンは車両販売だけでなく他の数字も1つ付きます
お互いにいい関係が自ずと生まれます
少し安く買えた数字がついたWin -Winの関係です
本来はこの形が望ましいです
下取り金額はディーラーでは基準がありそこからの査定になるので上がる事はありません
なのでお任せします
できれば査定が高い所で売った方がいいです
ネットで購入する場合
ディーラーや中古車販売店を経由せずに仲介業者を通して中古車を購入する方法です
購入するのはもちろんですが売却する事も可能です
個人取引になりますが仲介業者経由だけなので高く売れて安く仕入れる事ができるので今おすすめの購入方法です
Ancar
企業概要
“安心・安全”を提供するための3つの取り組み
1.購入前に無料で点検を受けられる
一番重要なクルマの安全面を個人売買では担保するのが難しく、大きな課題となっています。
そこでAncarでは安心・安全な個人売買を提供するために、購入前点検サービスを無料で提供しています。購入者が購入判断する前に、Ancarと提携している全国の整備工場へ点検を依頼することができます。
それにより、個人出品でも詳細なクルマの情報を確認できるので、安心して売買を行うことが可能です。
2. 決済代行・クルマのプロが取引を徹底サポート
取引金額が大きい中古車の購入・売却で一番心配なのはお金のやり取りですよね。そこでAncarが決済を代行し、きちんと納車するまでサポートすることで安心して取引いただけます。
またクルマの売買は多くの書類が必要かつ、手順が複雑なせいで初めての方には理解しづらいものです。Ancarでは、クルマのプロがあなたの売買を徹底サポートします。画面右下のアイコンからリアルタイムでサポートスタッフにお問い合わせいただけます。
クルマに関する知識がなくても安心して売買を進めることができます。
3. Ancar運営店舗や全国提携工場でのサポート
売買時や売買が成立した後も安心・安全を提供するために、Ancarでは実際に店舗を運営しています。お車のご購入はもちろん、ご売却ご検討の方はご来店いただいての査定、各種カーライフに関わる全般のサービスもご案内しています。
また全国の整備工場と提携し、オフラインでもカーライフ全般をサポートできるように努めています。
売買成立時のシステム利用料について
Ancarで売買していただいたお客様へ、無事売買が成立した際に出品者様・購入者様それぞれシステム利用料をいただいております。
“安心・安全な個人売買”を提供するために、クルマのプロが取引を徹底サポートするので、安心して売買を進めることができます。※お支払いただくのは売買が成約したときのみです。
※システム利用料、輸送費は税込みです。
他にも価格設定・成約アドバイス・輸送手配・購入後の保証もあるので買ったら終わりでは無く販売におけるサポートもしっかりしているもで安心して購入できると思います
知る人ぞ知るお得な購入の仕方です
Ancarはこちらから
ガリバーフリマ
ガリバーのイメージは中古車販売やリースのイメージを持たれる方が多いと思いますが
個人取引の仲介もしています
意外と知らない方が多いと思います
企業概要
ガリバーフリマでは「仲介取引」および「直接取引」の2種類の取引形態をご用意しております
出品者様のご希望により、「仲介取引」および「直接取引」を選択いただいております。全ての出品車両に対して双方の取引形態が選択いただける訳ではございません。
仲介取引
個人情報は開示されません。※
※ 出品者と購入者間で紛争が発生した場合は開示することがあります。ガリバーフリマが仲介に入りお車の輸送から名義変更、ご納車までをサポートいたします。※1
※1 法人は法人規約に基づき各法人様ごとの対応となります。直接取引
ご自身でお車の輸送、名義変更までを行なっていただくことができる、サービスです。代金の授受に関してはガリバーフリマが仲介に入ります。
注:保証付、返品対象の車両で直接取引を選択いただいた場合、保証および返品サービスは全て適用外とさせていただきます。個人情報は出品者、購入者共に開示されます(代金お振込後にガリバーフリマ 指定の方法により開示いたします。*メールアドレスが必須となります)
検索画面上にて「直接取引」のマークが付いているお車に関してのみ直接取引が可能となります。
決済や車の輸送・書類手続き・名義変更などをガリバーが代行し、
取引を行う際はお互いの個人情報を開示せずにやり取りができます。
出品手数料も無料なのでこちらもおすすめです
※売買が成立した場合のみ、出品者と購入者の双方から利用料金と
代行手続きの諸費用がかかります。
フリマシステム料以外にお客様が当社に対して支払う料金利用料
出品者利用料
購入者利用料
【購入者】
- ・購入した自動車の名義変更に必要な手続き及びこれに関連する手続きには以下の引き渡し⽀援サービスに係る代行料(消費税込み)がかかります。但し、法人会員は以下の手続きを希望しない場合、直接取引の場合には、代行料はかかりません。
- ・オプションサービス利用料
【出品者および購入者向け】
引渡し場所オプション:ガリバー店舗以外の場所で車両を引渡す場合:10,000円〜
(法人会員を除く。距離などにより変更あり、ガリバーフリマ事務局へ直接お問い合わせください。)
【出品者向け】
出品サポートサービス:20,000円。ただし、この料金は、同サービスを利用し、一定の代金以上で自動車の売買契約が成立した場合に限り発生します。
(出品金額調整、写真入替え、セールスポイント追加、各種変更登録、問い合わせ返答代行、特設バナー掲載、SNS掲載のサービス)
【購入者向け】
休日引渡しオプション:平日及びガリバー店舗の営業日以外の日に購入者へ車両を引き渡す場合:10,000円(法人会員を除く)
その他有料のオプションサービスを利用した場合に発生します。金額は、「ガリバーフリマ」サービスの利用画面に事前に表示されます。◆当社に対して支払う費用以外でお客様が負担する必要のあるもの【購入者】
- ・出品者に対して支払う購入した自動車の代金
- ・購入した自動車の自動車税相当額
(購入者が1月から3月までの間に自動車の購入申込みをして出品者と売買 契約が成立した場合に必要となります。ただし、購入した自動車の名義変更 が同年の3月31日までに完了したときは、購入者に対して返還されます。金額は法令の定めによります。)- ・購入した自動車の自動車税環境性能割額
(購入した自動車の取得に自動車税環境性能割が課税される場合に必要となります。金額は法令の定めによります。)【出品者】
- ・自動車税相当額
(4月または5月に出品した自動車の売買契約が成立した場合に必要となります。金額は法令の定めによります。)
ガリバーフリマはこちらから
まとめ
利用料を差し引いても安く買えて高く売れるので自分にあった方をおすすめします
検討してみて下さい